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ロギング

このモジュールには、デバッグログサービスのプラットフォーム抽象化が含まれています。

概要

列挙

otLogRegion {
OT_LOG_REGION_API = 1,
OT_LOG_REGION_MLE = 2,
OT_LOG_REGION_ARP = 3,
OT_LOG_REGION_NET_DATA = 4,
OT_LOG_REGION_ICMP = 5,
OT_LOG_REGION_IP6 = 6,
OT_LOG_REGION_TCP = 7,
OT_LOG_REGION_MAC = 8,
OT_LOG_REGION_MEM = 9,
OT_LOG_REGION_NCP = 10,
OT_LOG_REGION_MESH_COP = 11,
OT_LOG_REGION_NET_DIAG = 12,
OT_LOG_REGION_PLATFORM = 13,
OT_LOG_REGION_COAP = 14,
OT_LOG_REGION_CLI = 15,
OT_LOG_REGION_CORE = 16,
OT_LOG_REGION_UTIL = 17,
OT_LOG_REGION_BBR = 18,
OT_LOG_REGION_MLR = 19,
OT_LOG_REGION_DUA = 20,
OT_LOG_REGION_BR = 21,
OT_LOG_REGION_SRP = 22,
OT_LOG_REGION_DNS = 23
}
列挙型
この列挙はログ領域を表します。

Typedef

otLogLevel typedef
int
このタイプはログレベルを表します。
otLogRegion typedef
この列挙はログ領域を表します。

関数

otPlatLog ( otLogLevel aLogLevel, otLogRegion aLogRegion, const char *aFormat, ...)
void
この関数はログを出力します。
otPlatLogLine ( otLogLevel aLogLevel, otLogRegion aLogRegion, const char *aLogLine)
void
この(オプションの)プラットフォーム関数は、準備されたログ行を出力します。

列挙

otLogRegion

 otLogRegion

この列挙はログ領域を表します。

プロパティ
OT_LOG_REGION_API

OpenThreadAPI。

OT_LOG_REGION_ARP

EIDからRLOCへのマッピング。

OT_LOG_REGION_BBR

バックボーンルーター(スレッド1.2以降で使用可能)

OT_LOG_REGION_BR

ボーダールーター。

OT_LOG_REGION_CLI

CLI。

OT_LOG_REGION_COAP

CoAP。

OT_LOG_REGION_CORE

OpenThreadコア。

OT_LOG_REGION_DNS

DNS。

OT_LOG_REGION_DUA

ドメインユニキャストアドレス(スレッド1.2以降で使用可能)

OT_LOG_REGION_ICMP

ICMPv6。

OT_LOG_REGION_IP6

IPv6。

OT_LOG_REGION_MAC

IEEE 802.15.4MAC。

OT_LOG_REGION_MEM

メモリー。

OT_LOG_REGION_MESH_COP

メッシュコミッショニングプロトコル。

OT_LOG_REGION_MLE

MLE。

OT_LOG_REGION_MLR

マルチキャストリスナ登録(スレッド1.2以降で利用可能)

OT_LOG_REGION_NCP

NCP。

OT_LOG_REGION_NET_DATA

ネットワークデータ。

OT_LOG_REGION_NET_DIAG

ネットワーク診断。

OT_LOG_REGION_PLATFORM

プラットホーム。

OT_LOG_REGION_SRP

サービス登録プロトコル(SRP)

OT_LOG_REGION_TCP

TCP。

OT_LOG_REGION_UTIL

ユーティリティモジュール。

Typedef

otLogLevel

int otLogLevel

このタイプはログレベルを表します。

otLogRegion

enum otLogRegion otLogRegion

この列挙はログ領域を表します。

関数

otPlatLog

void otPlatLog(
  otLogLevel aLogLevel,
  otLogRegion aLogRegion,
  const char *aFormat,
  ...
)

この関数はログを出力します。

詳細
パラメーター
[in] aLogLevel
ログレベル。
[in] aLogRegion
ログ領域。
[in] aFormat
フォーマット文字列へのポインタ。
[in] ...
フォーマット仕様の引数。

otPlatLogLine

void otPlatLogLine(
  otLogLevel aLogLevel,
  otLogRegion aLogRegion,
  const char *aLogLine
)

この(オプションの)プラットフォーム関数は、準備されたログ行を出力します。

ときにこのプラットフォーム機能はOpenThreadコアで使用さOPENTHREAD_CONFIG_LOG_DEFINE_AS_MACRO_ONLY有効になっていない(この場合、OTコア自体は、完全ログラインを準備します)。

この機能はオプションで、プラットフォーム層によって提供されない場合、デフォルト(弱い)の実装は次のようにOpenThreadコアによって提供され、使用されていることに留意されたいotPlatLog(aLogLevel, aLogResion, "%s", aLogLine)

詳細
パラメーター
[in] aLogLevel
ログレベル。
[in] aLogRegion
ログ領域。
[in] aLogLine
ログ行文字列へのポインタ。

マクロ

OT_LOG_LEVEL_CRIT

 OT_LOG_LEVEL_CRIT 1

ログレベルクリティカル。

OT_LOG_LEVEL_DEBG

 OT_LOG_LEVEL_DEBG 5

ログレベルのデバッグ。

OT_LOG_LEVEL_INFO

 OT_LOG_LEVEL_INFO 4

ログレベル情報。

OT_LOG_LEVEL_NONE

 OT_LOG_LEVEL_NONE 0

ログレベルなし。

OT_LOG_LEVEL_NOTE

 OT_LOG_LEVEL_NOTE 3

ログレベルの通知。

OT_LOG_LEVEL_WARN

 OT_LOG_LEVEL_WARN 2

ログレベルの警告。